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セラミックス・ジャパン展開催中!

2016-11-03 | 22:53

『タイルの本』、惜しまれつつ休刊になってしまいましたが、復刊をお祈りしましょう!


さて、本日はタイルとちょっと関係ある展覧会の紹介です。

兵庫陶芸美術館で開催中の「セラミックス・ジャパン」展です。

この展覧会のサブタイトルは「陶磁器でたどる日本のモダン」で、近代日本の美術品としての陶磁器、民藝などから、建築用の陶磁器まで幅広く紹介されています。

産業としての陶磁器としての視点にも踏み込んだ展覧会で、タイル、テラコッタなどの建築陶器が、展覧会全体で大きな割合を占めています。

とかく観賞用の器や茶道具が脚光を浴びることが多いですが、タイルやテラコッタ、そして碍子にまで展示の幅を広げたのはよかったでした。

ようやくタイルや建築陶器が、やきものの展覧会の中で一定の位置を占めるようになってきた気がしました。

兵庫陶芸美術館では、11月27日(日)までの開催です。

電車やバスでお越しの方は、事前に公式HPなどで時間を調べておくとよいでしょう。

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大阪からだと、たっぷり一日見ておいた方が良いです。周辺散策もできます。

となりの陶の郷(すえのさと)では、立杭焼のやきものが楽しめるほか、建物に使われたタイルも素晴らしい!

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陶の郷では、立杭焼(丹波焼)の窯元の作品を購入できます。

ちょっと歩くと、登り窯もあります。

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タイルファン、やきものファンには、うれしいエリアですね。

ところで、展覧会「セラミックス・ジャパン」はこの後、東京の渋谷区立松濤美術館にも巡回するそうです!

お楽しみに!!

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Theme : art・芸術・美術
Genre : 学問・文化・芸術