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月刊『タイルの本』2010年11月号

2010-11-17 | 23:28

『TILES タイルの本』2010年11月号がでました!

tiles201111.jpg

全44頁。見どころをご紹介します。

【主な内容 -目次から-】
・特別企画 カトリック熱田教会のタイルモザイク壁画
・海外タイル事情11 「台湾 台北県立鶯歌陶磁博物館」
・特集 がんばれ!タイル技能者!!
    第48回技能五輪全国大会/技能ルネッサンスかながわ2010
    都立城東職業能力開発センター足立校「住宅内外装仕上科」
・タイルよもやま話33 「高齢化社会とタイル」(TU) 
・話題の施工例4 株式会社ライトオン つくば本社
・タイル名建築2 大阪市建設局舞洲スラッジセンター フンデルトヴァッサーによる、有機的で美しい意匠
・新タイル建築探訪35 「慶應義塾三田演説館・塾監局 時を隔てた外装タイルの共演」(酒井一光)
・特別寄稿 フォトエッセイ「漆喰と鏝絵」建築遺産のある街へ―静岡県松崎町(福村晃司)
・ショールーム・ナウ12「タイルの魅力を伝えたい! INAX TILE SHOP深大寺」 表紙


【タイル名人は生まれるか!?】
いま、タイルの職人さんはどのように養成されてるのでしょうか?
都立城東職業能力開発センターの例が紹介されています。
1年6期入校制といって、2か月ごとに新入生を採用いているそうですが、年齢は16歳から60歳までと幅が広いそうです。
なかには、建築士やデザイナーの資格を持った人も入ってくるそうです!
左官職人には「名人」「カリスマ職人」と呼ばれる人が増えていますが、タイル職人でも、そうした人たちが、どんどん育ってほしいものです!!

【タイル名人は生まれるか!? その2 】
タイルの「名人」「カリスマ」といえば、先月の朝日新聞夕刊(平成22年10月4日付)にも記事が載ってたのを思い出します。
INAXテクノトレーニングセンターの志村豊さんです!
「仕事で手間ひま惜しまない」「技を見せて納得してもらう」「外国は身振り手振りでOK」という志村さんは、まさに「カリスマ タイル職人」の名にふさわしい人です。
ちなみに、本誌20ページにも志村さんの記事があります

【ついに、あの台湾タイル名所が登場!】
日本でも、ごくごく一部のマニアックなタイルファンの間で知られていた台北県立鶯歌陶磁博物館が載っています!
まだ知らない方は、ぜひごらんください!

【タイル・ファン憧れの場所】
こちらは、都内にあるタイルファン憧れの場所、INAX TILE SHOP深大寺が登場!
1階にタイルショップ
2階にモザイクアート教室など
3階はモザイクタイル貼りのバスルームの展示、ギャラリーなど
まさに、西東京のタイルの殿堂です
家を建てるとき、リフォームするときは要チェック!!
近くには深大寺もあり、散歩途中に立ち寄るのもいいかも!

【雑誌の購読方法は?】
残念ながら、一般の書店では売っていません。
購入は「タイルの本編集室株式会社」へ、直接お問い合わせください。
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-29 こくほ21・5階
タイルの本編集室株式会社
電話03-5225-6863
ファックス03-5225-6477
公式ホームページはこちら
(年間購読料:4800円、毎月発行)

(なお、このブログは発行元と直接関係がありませんが、許可を得て紹介しております。)
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Theme : 建築デザイン
Genre : 学問・文化・芸術

西宮船坂ビエンナーレ2010でタイル作品発見!

2010-11-11 | 22:35

いま、神戸周辺では、さまざまなアート系イベントが盛んです!

「六甲ミーツアート 芸術散歩2010」とならんで注目されているのが「西宮船坂ビエンナーレ」です。

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ちょっと行きにくいところですが、有馬温泉の近くです!

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こんな感じのアート作品が盛りだくさん! たっぷり一日楽しめます。

作品として、質の高いものも多いようです。

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なかでも、タイル・ファンなら注目したい作品がこれっ!

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やきものの作品の隙間から、外の風景を望むことができます!

陶芸作家・野口美香さんの作品です。

野口さんはINAX銀座のガレリアセラミカなどでも個展を開催したことがあるようです。

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で、こちらのベンチも野口さんの作品のようです。

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とても美しいタイルです!!

会期が11月14日(日)までと迫っていますが、一見の価値ありです!!!

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Genre : 学問・文化・芸術