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『タイルの本』2010年6月号

2010-06-20 | 23:38

『TILES タイルの本』2010年6月号がでました!

tiles201006.jpg


全44頁。見どころをご紹介します。

【目次から】
・特集 アメリカ・タイル市場開拓に向けた新たな展開を!
・特別レポート タイルの未来は、若手を育てることにある!
・特別座談会 若手技能工育成にかける熱き想いとタイル業界発展への礎 
           寺島一男×小野寺正洋×猪子真一
・タイルよもやま話28 「タイル業界に残存者利益は存在するか?」(TU)
・新タイル建築探訪30「松山大学温山記念会館(旧新田利國邸)後篇 ―品格は長寿の秘訣―」(酒井一光)
・タイルのある風景19 華麗なるモザイク・カリグラフィの繊細な技巧 
           横浜タイル工房・土屋忠宣の仕事
・タイルアートレポート ポルトガル・アズレージョ、青と白の世界
            作家・白須純さんの絵タイル  表紙
・話題の施工例から  岩見沢複合駅舎:不二窯業㈱
・海外タイル事情6 「進化する薄型タイル」
 ほか

【紙面のイメージが変わりました】
今号は、全体に誌面の印象が変わってきた感じがします。
全体にデザインと連動したタイルの記事が多く、建築家やデザイナーにも楽しめる内容。新しいタイルの動向を生み出そうとしているかのようです!


【タイル、青と白の世界】
白須純さんの絵タイルを紹介したページは必見です!
東京で開催された2か所の展覧会を中心に紹介されています。
「16世紀には青と白のやきものが世界中で流通した歴史があります」「(タイルは)〈組み合わせる〉という特殊な作品の成立方法が面白い」とタイルの本質に迫る白須さんの言葉が興味深いです。あまり書いてしまうとネタばらしになってしまいますので、あとは本誌でごゆっくりと楽しんでください!

【話題の施工例】今回から始まった新連載。初回はデザイン界でも話題の岩見沢複合駅舎です。ひとつひとつ名前を書き込んだ煉瓦の作りだす表現がみもの。煉瓦が簾のように使われているところもあります。

【雑誌の購読方法は?】
残念ながら、一般の書店では売っていません。
購入は「タイルの本編集室株式会社」というところへ、直接お問い合わせください。
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-29 こくほ21・5階
タイルの本編集室株式会社
電話03-5225-6863
ファックス03-5225-6477
(年間購読料:4800円、毎月発行)

(なお、このブログは発行元と直接関係がありませんが、許可を得て紹介しております。)
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Theme : 建築デザイン
Genre : 学問・文化・芸術